【中の島(焼津市)】伊勢神宮の荘園「小杉御厨」の面影が残る水田で地域の子供たちが田植えを行いました

美しく品格のある邑「中の島」(平成24年度登録)は、焼津市西部の旧大井川町に位置する水田地帯です。平安・鎌倉の時代には伊勢神宮の荘園「小杉御厨(こすぎみくりあ」)があったと言い伝えられています。
そんな歴史ロマンあふれる、中の島地区では、地域の子供たちを農業体験を通して食べ物の大切さ、農業の楽しさ、農地の役割等を子供たちに学んでもらいたいと毎年農業体験活動を行っています。平成26年度も5月24日(土)に田植えを実施しました。
中の島では、田植えの前に地域の方々が先生となり、稲についての勉強をします。
写真は、「塩水選」の様子なのですが、種籾になる米粒を塩水に浮かべていい種籾を選ぶのだそうです。
塩水の中に入れても、沈んでいる種もみは栄養がたっぷり詰まったよい種もみだそうです。
また、米1粒から、いったいどれくらいのお米ができるのかしってますか?
おおよそ、3000粒お茶碗一杯のお米ができるそうです。
昔の人は、米1粒にも神様がいるよくいったものですね。
秋の収穫期を無事迎える事を願って。

「中の島」のページはこちら⇒http://www.fujinokuni-mura.net/nakanoshima/
中野町1 中野町2収穫が楽しみです。


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