日本一のだいだいの里「多賀」(熱海市)

日本一のだいだいの里「多賀」
地域名・施設名:
日本一のだいだいの里「多賀」(にほんいちのだいだいのさと)
所在地:
(だいだい畑)熱海市下多賀
おすすめ:
郷土料理「だいだい寿司」/熱海紅茶(だいだいマーマレード・紅茶)/百八体流灯祭/ながはま特設市/JAあいら伊豆「いで湯っこ市場」
URL:
http://ja-airaizu.jp/
駐車場:
無(ダイダイ畑周辺はありませんが、長浜海岸公園には大駐車場完備)
アクセス:
【車】東名高速沼津IC、新東名高速道路長泉沼津IC→国道135号線下多賀交差点を曲がり、坂道を上ると多賀中学校周辺に橙畑が広がる(約80分)
【電車・バス】JR伊東線伊豆多賀駅下車徒歩・JR熱海駅下車東海バスJA下多賀支店下車(約25分)徒歩15分

下多賀のだいだい畑

海を見下ろす高台に広がるだいだい畑

江戸時代から継承されるダイダイの産地

江戸時代の末期に熱海多賀に伝わったと言われているダイダイ。風待ち港として栄えた網代港に立ち寄った紀州の船乗り達が食べたダイダイの種を、守り育てて現在は日本一の産地となりました。
国道135号線「下多賀」の信号を入り、坂道を上っていくとダイダイ畑が広がります。橙畑越しに望む青い相模湾が美しい地域です。ダイダイの実は冬が過ぎても木から落ちず、年を越しても古い果実と新しい果実とが混在する事から「だいだい(代々)」と名付けられ、縁起の良い木として重宝されています。樹齢100年を越えるダイダイの木もあり、お正月のお飾りには欠かせません。
静岡県エコファーマー認定を受けた認定農家が、環境にも人にも優しいエコ橙を生産しています。


ダイダイを使った加工品

爽やかな香りと酸味で色々楽しめます

熱海の名産「だいだい」が熱海の味に

橙(だいだい)はそのまま食べると酸味が強いですが、香りはとても爽やかで果汁の風味も良いため、最近は地元の味として大変注目されています。香りがよく、酸味がきいて、魚や肉などの食材を引き立てる橙は、街中の飲食店でも活用したメニューが考案されており、2018年から提供されている「熱海だいだいサワー(熱海割り)」は、さっぱりとした後味が人気です。
地元の和洋菓子店でも、橙を使用した饅頭や大福、ダックワーズなどの商品が多数販売され、熱海ブランド(A-PLUS)に認定されるものもあるなど、土産物として好評を得ています。
さらにJAあいら伊豆農業協同組合では、昔ながらの郷土料理のだいだい寿司や料理の香り付けにも使える「だいだいぽんず あいら」、お鍋はもちろん肉料理などお好みに合わせてお楽しみいただける「エコだいだいぽんず」、さっぱりとした塩ベースの「塩ぽんず」などを取り扱っています。皆さんも熱海の農家が代々守り続けてきた伝統の橙の味をぜひご賞味ください。
熱海ブランドA-PLUSホームページ(リンク) JAあいら伊豆農業協同組合ホームページ(リンク)


熱海市の百八体流灯祭

かがり火が幻想的な「百八体流灯祭」

多賀地区長浜「百八体流灯祭」

多賀地域の長浜海岸では、8月16日にお盆の伝統行事、百八体流灯祭が行われます。約3Kmに渡って、焚かれる270基ものかがり火が、荘厳です。海岸からは500もの灯籠が流され、夜の水面に幻想的に揺らめきます。同日、「伊豆多賀海上花火大会・網代海上花火大会」が開催されます。日程など詳しい情報は熱海市のホームページをご覧ください。また、国道135号線沿いにある長浜海浜公園で月に2回、開催される「ながはま特設市」では地元の特産品が並びます。多目的トイレや駐車場も完備。海を眺めながら、多賀の美味しいものを、たくさん見つけて下さい。

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