奈良本(賀茂郡東伊豆町)

奈良本
地域名・施設名:
奈良本(ならもと)
所在地:
奈良本けやき公園(賀茂郡東伊豆町奈良本50-1)
おすすめ:
けやき公園のゲンジボタル、公園内で行われる里の朝市、ニューサマーオレンジやポンカン等の柑橘作物
駐車場:
40台
アクセス:
■公共交通機関
伊豆急行線「伊豆熱川駅」より車で5分
■車の場合
国道135号線「湯ノ沢」交差点より5分

ホタルの乱舞

ゲンジボタルの乱舞と足湯に親しむ

本地域にある“奈良本けやき公園”は、「大きなけやきの木」が目印の静かな公園で、広々とした芝生の中に足湯があります。源泉温度は87度で、活性化施設「きぼうのやかた」と共に、疲れを癒す憩いの場にもなっています。また、公園内にはゲンジボタルが生息しており、6月になると「奈良本ホタルの会」と「熱川温泉観光協会」の共催で、夕闇を乱舞する美しいホタルを鑑賞するイベント「ほたる観賞会」が開催されます。


ホタル幼虫の飼育

地域で守る・地域が盛り上げる「ほたる観賞会」

6月になると行われる「ほたる観賞会」は、東伊豆町や町内会、観光協会などが連携して開催されます。地区の小学生は、「奈良本ホタルの会」からホタルの飼育方法を教わる課外授業があり、命の尊さなどを学びながら、一生懸命ホタルの育成に取り組みます。また、「ほたる観賞会」の開催期間中は、地元有志が持ち寄った地場産品も販売され、観光客の好評を得ています。


里の朝市の様子

「農業」を活かした観光

本地域は、丘陵地が海岸線まで迫り、山間部の奈良本けやき公園周辺にニューサマーオレンジやポンカンなど多彩な柑橘作物を栽培する樹園地が広がっています。さらに、観光農園も多く、県内外の方々が観光農園を利用するなど、農業が観光の一部として活かされています。また、地域で生産された農産物は、公園内で開催される里の朝市などによって販売されている他、いちご狩りができる体験農園もあり、県内外からの観光客で賑わいます。


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