平成24年度登録

和地ふるさと会(浜松市中央区)
知事顕彰 平成28年度 知事顕彰受賞
動植物の宝庫フラワータウン
道路沿い、遊休農地などに花のあふれる風景を

野鳥や希少生物が住まう豊かな自然

和地地区では、トンボ池の造成等のビオトープ造りや梅や紫陽花の並木作りに取り組みました。花川の堤防の矢竹の刈り取り除去を地元高校生の協力を得て実施。蛍の里作りにも着手し、コスモスや菜の花の他、河津桜400本を堤防沿いに植栽し、地域住民が協力して自然豊かで花のある風景を管理・維持しています。源氏・平家・姫蛍の生息地でもあり、6月初旬は蛍の乱舞が見られます。次世代に美しい環境を残す為に、子供たちへの教育にも力を入れています。


遊休農地で育てたもち米を公民館祭りでふるまう
和地で育てたもち米でついた美味しいお餅

馬鈴薯、トマト、キク、ガーベラ

和地地区では昭和30~40年代に天竜川から取水する三方原用水が整備され、現在は馬鈴薯、トマト、キク、ガーベラの特産地となっています。三方原で生産される馬鈴薯は「しずおか食セレクション」に認定されていて、期間限定の「三方原ポテトチップス」は静岡土産として定着しつつあります。
また、地域内の遊休農地を活用して餅米を栽培し、収穫したもち米を使い和地・湖東の2つの幼稚園へ寄付し、餅つき大会を開催しています。公民館まつりでの餅つきでは、つきたてのお餅が500食程ふるまわれます。大好評で、すぐに終了してしまいます。


和地の村祭りでの手筒花火
毎年7月に行われる村祭りでの手筒花火

勇壮な手筒花火とお神楽奉納

毎年7月に開催されている村まつりでは、吹き出す火の粉が勇壮な手筒花火を奉納します。子どもたちも手持ちの小さな手筒花火を体験します。小学生の子どもたちはお神楽を奉納し、伝統神事の継承をしています。


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